未定はいけないものを

遊戯王とか遊戯王小説の宣伝とか日常で思ったこととか

マンガワン新連載の感想

 マンガワンが、「興味無くても1話読んでくれたらアイテムあげるよ」と言ってきので興味湧かなくても虱潰しに読みました。その感想を淡々と。

 

感想は主観なのでまず僕の話を。

僕は、男、成人、コメディ好き。荒いシリアス嫌い。萌系は普通だけど個人的な媚びラインを超えると評価がガタ落ちする。グロと悲しい話苦手。女向けも読むけど、「媚びすぎて個人的にアウトなライン」が下がるかも。

 

月曜

・彼は彼女に変わるので

チャラいやつが読むだけで精神ダメージ与えてくるので多分読まない。作品としては掴みだけだしなんとも。

火曜

・となりのシャム猫探偵

突然死亡事件が起こって普通にビビった。キャラは立ってる気がする。続き読むかなぁ。

水曜

・愚連街

シーマが、粋がってた頃の王馬思い出す。それはともかく暴力モノはあんま読まないけどこのコンビ面白そうっちゃ面白そうだからどーしよーなー。

・四代目の花婿

なんかきつい。なんだろう。別に男が妊娠するのはいいんだけど、なんか雰囲気がきつい。

木曜

・アシュリー

アシュリー登場前から脱走までずーっとハテナマークのジェットコースターだったので特に語ることは無いです。続きなぁ、もうちょい読んでみる。

・墓守とリボン

メイン2キャラの関係は普通にいい感じ。ただ主人公の持論が、偉そうだけど無知な外野の発言みたいであれっちゃあれ。解決も雑っぽかったし。うーん、でもまぁ、続き読むかなぁ

金曜

・1000円ヒーロー

まぁいいんじゃない?気まぐれで読んだり読まなかったりかな。

・柘榴の地獄

好きな人は好きだと思う。

土曜

・王子課!

こういうの媚びたの苦手なのであれ。まぁ第十三保健室よりまし(流れ弾)。

・荒野のゴーレム

現時点ではゴーレムが強すぎてなんで一般に流通してるのか気になって気になって。まぁ普通に読み続けるかもなぁ。

日曜

・ぶっきんぐ!!

……なんでそのオチになったの?うーん、どーも結局気が触れただけっぽいのが気にかかる。書き続けてキャラの評価変えていく系っぽいし読むかも。

・よいこの太陽信仰

色んなキャラをずるずる出すのか1キャラに集中するのかは統一して欲しかった。個人的には1キャラでずっとやり続けてると色々話出てきたしそっちの方が好み。なにはともわれほのぼのギャグ枠。読む。

夢値とあれと遊戯王、うちわを語る。書き始め編

※夢値とあれと遊戯王(http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~16383)のネタバレ含みます

 

 こういうことする作家はサムいみたいなツイートがちょっとコピペみたいになってた気がするけど、まぁ、なんだその、あれだ、気にするな。人類とて必死だ、それぐらいはやるだろう。

 

 

 まず、大枠から。

 一番最初に目指したものは、夢値がしょっぱなからクソみたいな無限ループで敵を轢き殺していく小説でした。

 以前別の名前で遊戯王2次を書いていた時はフツーの決闘だったんですが、決闘譜を書くのが異様にめんどくさかった上に、

 死ぬほど盛り上がらない。

 これ大事。上手い人ならかっこいいワンシーンとかっこいいゴールを決めつつ全体的に殆ど無理の無いようにいけるんですが、僕はねー、ねー。

 というわけでインパクトのあるシーンからそのまま確殺に持っていける、ワンターンループキルに近いものを書こうと決めました。狙い通り、これはペース配分もクソも無いので、かなり気楽に作れました。陸上やったことがない人がちょっと100m走るのと42,195km走るのじゃあ難易度が段違いでしょ。やり終えるプレッシャーだけならこんなもんよ。

 それと僕の考えたループを見せびらかしたかったのも間違い無くあります。それを発端にした割には渋々無理矢理ループひねり出したりしてクソデッキを仕上げたけど。【ライフゲインソルトルーパー】とか。

 あとはワンターンループキルばっかの小説とか何やってんだ僕と思う度に遊星(1kill厨)のSSに救われ、どういう風にループの説明をするか、統率これくしょんとしんでれら・まじっくを参考にしました。後ろ2つMTGじゃねぇか。

 というわけで毎試合マンネリするぐらい主人公が爆勝することが決まったので、変にこじゃれた主人公には出来ません。だから主人公はシュールでちょっと何考えてるか分からない、人間味を感じず共感出来ないようなキャラにしました。そうすればなんか、天災に遭ったぐらいのどーしよーもなさを読者が感じてくれるだろうと。

 というとこで主人公、老伍路 夢値のキャラは決まりました(その時名前はまだ決めてなかった)。ここで僕は欲を見せたんです。

 これ、トンデモシュールギャグ路線いけるんじゃない?

 何を隠そうマイティ・ソー、脳内の無茶苦茶をそのままぶち込んでも許してくれるトンデモギャグは、書きやすくて好きなのです。

 ということでトンデモをギャグにも振ることにけってー。そうした時に真っ先に脳裏によぎったのがアニマル横町だったので(なんでかは知らん)、夢値は人外か子供だなってなってじゃあ子供だなってなりました。この時点で園羅の登場は決まってました。ヤマナミさんですね。名前はまだだったけど。ちなみに夢値が床から何かを取り出すことが多いのもヤマナミさん要素だった気がする。こうなるとツッコミのキャラもある程度絞れてきて、ある程度夢値より年上だけどあんま大人にしてもわちゃわちゃさせにくいってことで高校生ぐらいにして、僕の中でなんとなく2人は異性だなって思いました。樢(その時名前は以下略)の誕生です。

 ここで夢値と樢を男女にするか女男にするか迷いましたが、男女にしました。なんでだっけ?

 汚れ役は男に任す方が人権団体に怒られにくいので夢値を女にする方が無難だったかもしれないけど、まぁなんか、その時の僕は何か考えがあったんだよ。たまには男がシュールギャグで女を振り回すのをやりたかっただけかもしれない。覚えてない。

 ということでキャラが決まったのでストーリーですが、夢値があんまりアグレッシブだと樢の存在価値に疑問が生じる気がしたので、夢値は樢を守るという方向にしました。まもロリ方式ですね(僕が勝手に名付けている。又の名をGO空伝方式)。というか序盤のストーリーはフツーにまもロリをパクりました。この時点ではサンサーヴの扱いはテキトーでなんか凄い石ぐらいにしか考えていませんでした。ま、終わりの方のストーリーを考えるとサンサーヴがラスボスにすればストンと締まると分かってからは、色々因縁とかこっそり後付していくようになりましたけど(アニメ版まもロリの最後とビミョーに被ってるのは流石にまぐれ)。ちなみに夢値がスターチップ持ってるのは、結構後に思いついたんじゃなかったっけなぁ。

 あとはいつか使うかもってことで色々キャラを考えておいて、使ったり使わなかったりって感じですね。

 ダードは樢の為に作ったみたいに前に言ったけど、元々解説が欲しかったんだよね。だからついでに樢のメンタルケアもできそうな感じでってなって犬になりました。ここでダードが人じゃなくて犬なのは、樢がひと目見ただけのイケメンにでれでれしてると人権団体からの抗議が来ると思ったからです。ちなみに樢が男だったらテキトーに美人をあてがっていた可能性もあるので、これはこれで逆に人権問題になっていたかもしれません。世の中男作家の女キャラと女作家の男キャラに厳しいのよ。

 九衆宝 毛糸は最初、ただのハンターでした。あんな色々設定背負わせたのは、もうそろそろ終わりにしようかなと思い立ったのと、そこまでに伏線を張っていたのが毛糸ぐらいしかいなかったからです。毛糸がハンターの予定だったという証拠として、ハンターの名前は武器から取られていて、

 ルベーサ→サーベル 稲紅→クナイ 沓査 研、芽里→メリケンサック シグ、ザウ、エル、ピーツー→シグザウエルP220

 なんだけど、九衆宝毛糸も特殊警棒から取られてるんスよね。ちなみに毛糸はハンターやってて樢がサンサーヴ持ってることを知ってから共通の友人2人を洗脳して樢にけしかけるという予定でした。

 

 創作となると、「作品全体を通して伝えたいこと」みたいなのがよくありますが、この作品にそんなものは無いよ。ただ、絶対無いとするのもめんどくさいので、そこら辺はフレキシブルにというか都合よく行こうと思いました。レベル6が無駄に説教臭いのも、まぁ変な話が1回ぐらいあってもいーじゃんぐらいの考えです。

 

 

 とまぁある程度書きたいことは一通り書き終わりました。1話毎に語りたいけどまだ書く気にならないのでいつか書くかも。

 

 

おまけ 今作で気に入ってる名前

九衆宝 毛糸 なんかかっこいい。名字はいくら複雑でもいいから名前は分かりやすくという方針の為下は毛糸にしましたが、もっとかっこよくしても良かったかも

沓査 研 沓査って線対称に近くてかっこいいよね

老伍路 夢値 名字4文字名前2文字ってなんかテンポよくない?

灯木 稲紅 灯木みたいに読み4文字を3文字1文字に分担するのおしゃれじゃない?ちなみに灯木だったり灯黄だったりするのは、元のキャラ設定には灯黄って書かれてるけど基本本作では灯木で突っ張っている為。

 

鬼畜キャラと愛らしさについて。独り言

 昔の語彙力の少ない僕は考えていた、「僕、ツンデレ嫌いだわ」。それは今でも間違いとはいえない。だけどそれは明らかにざっくばらんな感じだと思っている。

 乱暴なやつ悪いやつ酷いやつが、ちょっと可愛げを見せたくらいで今までの暴挙を殆ど全て洗い流してしまうのが、気に食わないのだ。というか、そういうやつが突然降って湧いたように可愛こぶってあーいい一面だなあははみたいな処理を受け手に頼んでくること自体が苦手なんだ。アニメのロケット団みたいな最初からコメディチックなのはともかく、今までやりたい放題やって、主人公達が割りとガチで落ち込んでたのに、ちょっとなんかあっただけで改心しました許してぴょん!→ぴょんは可愛い。うん、許さざるをえないよね!、みたいな感じなのがなんか嫌なんだ。

 それと僕は、完璧っぽいキャラに変にぶりっこな弱点をつけるのが好きじゃない。多分子供の頃にそういうのがありすぎて飽きたんだろう。

 完璧なキャラは近寄りがたい。弱点があったほうが人間味が深まる。そんな感じの話を聞いたことがあるけど、僕としては近寄りやすいかどうかをあまり考えていない。むしろ僕が欲しいのは、人間離れしていることへの安心感なのかもしれない。例えば僕はデュエマのイエスマンが好きだけど、あれが単行本4コマとかでゴキブリにびびっているのをオチにされていたら、普通に引いていたと思う。機械のように冷酷な存在だから僕は惹かれたんだ。

 そんな感じで、僕は強いキャラに味付け目的で弱点や可愛げを足すことも嫌っているんだ。

 というのを根っこに置きながら、僕は今日も強くてやなやつがメインを張る小説を書く。

 

 侍乃公他 美都子( http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~17672)や老伍路 夢値(http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~16383)は、正直言ってめんどくさいやつらだ。夏雄や樢は彼らに振り回され、疲労が溜まる一方だろう。主人公である夏雄や美都子の疲労が伝わってくるタイプの読者は、ダメージが蓄積していくかもしれない。

 だが僕は、それを美都子や夢値の「意外な一面」で精算しようとは思わなかった。例えば美都子が夏雄に恋するいじらしいシーンがあったら、夢値が我が身を捨てて樢を守る勇ましいシーンがあったなら、彼らの評価も変わるかもしれない。だけど、僕はそうしなかった。

 だってそんなキャラじゃ好きになれないもん

 美都子と夢値に僕が求めたのは、溢れんばかりのリソースとシュールなくらいの変人性だけだった。人間らしさなんて、僕の小説には必要無いのだ。というよりそういう人間臭い感じを書きたくないから、シリアスはあんま書かない。

 だけどこの方式は弱点があって、あまりに夏雄と樢に救いが無さすぎて、ストレス溜めすぎて2人が心労で倒れかねない(ただ僕としては、ちょっとかっこいいとこ可愛いとこ見せただけで主人公の心労ゲージが激減する方がよっぽどシュールだと思ってるんだけどね)。

 だから僕は代替手段を設けている。許してはいないけど、色々考えると一緒にいた方が良いというシチュエーションにおくわけ。一番やりやすいのが、性格はアレだけど実利があるからもし総合するならそうマイナスにならない、ってパターン。夏雄は突然迷い込んだ異世界で美都子のよく分からない話に付き合わされるけど、美都子はその異世界のことを知っているから、ガイドがしてもらえる。そもそも美都子は(僕の小説の狂人枠の中では)比較的ヌルい方だから、これぐらいのメリットでも十分だと思っている。

 だけど樢はそれだけではきつい。勝手に体内にサンサーヴを埋め込まれたせいでいきなり決闘者に襲われる日々が続くわ夢値は神出鬼没で気まぐれだわで結構悲惨。その上、夢値が代わりに幸せを運んでくるなんてことは無くデメリットしか運んでこない。僕としてはどうにかこれをシュールギャグ決闘漫画に持ち込もうとしたかった(アニマル横町とデュエルジャックを足して2で割った感じにしたかった)から、軌道修正が必要になるわけだ。

 これがラブロマンスなら夢値がかっこよければワンチャンなんとかなるかもしれないけど、僕が書きたいのはギャグだ。みんなが笑えるギャグだ。

 と、意気込んで考えはしたものの、その、

 犬1匹送り込んだ以外特に何もなかったね

 ダードが犬なのは、樢に癒やされてもらう為だ。ただ正直焼け石に水な感じが否めない。

 樢が哀れすぎて正直僕としてもどうしたもんか。夢値が樢を思いやる気持ちは欠片ほどしか無い。ダードは並に人を気遣うが面識がほぼ無い。樢の胃が心配である。考えなさすぎるとこうなるのだ。気をつけよう。

 

 

 もう何が言いたいのか分かんなくなってきたけど、ここにこっそり、ひび1つ無い人間らしくないキャラを好む人がいますよってこと。その話と「美都子論」をダラダラと書きたかった。終わり。

 

雪の貴公子、《サモスノ》入り【超越ウィッチ】

 【アグロネクロ】強い。

 《骨の貴公子》強い。他にフォロワーが1体でもいれば《ボーンキマイラ》相当、他にいればいる程スケルトンの予約が出来る。

 これに対して《ファイアーチェイン》というのは有効なんだけど、相手の展開に合わせて4マナを払うのは、ラストワードで並べてくるのと噛み合わせられない。そこに食い込ませるのが《刃の魔術師》だけど、数に限りがある。

 だけど【アグロネクロ】は序盤の動きは別に平凡だから例えば、先置き出来る《エンジェルバレット》なんてのがあれば、【アグロネクロ】にも勝ちの目が出やすくなるんじゃないだろうか。

 というわけで出来たのが、《サモンスノー》入り【超越ウィッチ】だ。

 

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デッキ概要

 【超越ウィッチ】とは、《次元の超越》を唱え連続してターンを獲得して、その間に相手に何もさせずに殴りきり勝利する、ワンショットキルデッキの一種。

 《次元の超越》のコストはスペルを唱える度に下がるので、まずスペルを唱え、次にスペルを唱える。すると、《炎の握撃》等のスペルを軽く出来るのでまたスペルが唱えられる。相手を除去スペルでいなしながらドロースペルで手を進め、スペルをひたすら唱えて、《次元の超越》からのカード連打で一気に勝つ。

 今回の構築は、《刃の魔術師》と《魔法剣》をフィニッシャーに据えたタイプで、《フレイムデストロイヤー》を用いたタイプよりトドメに必要な手札が多く事故りやすいが、各々のコストが低くスペルブーストによってコストがあっさり1や0になるのでトップスピードは速い。【アグロネクロ】は勿論、【ランプドラゴン】も一瞬で半分以上のライフを持っていくので、どっしりと除去しながら構えるのも不安と思ってこちらにした。

 

デッキ解説

《エンジェルスナイプ》《知恵の光》《マジックミサイル》《ウィンドブラスト》《虹の輝き》《魔力の蓄積》《運命の導き》《次元の超越》:3枚ずつ

 説明不要。これらが2枚以下になることはそうない。昔は《虹の輝き》は腐りやすいから2というケースもあったけど、《学院の新入生・ルゥ》や《魔法図書館》等自分のカードで対象にして嬉しいカードが増えたので、やはり3。

 

《サモンスノー》:2枚

 今回の目玉。先置き出来る《エンジェルバレット》。【アグロネクロ】を牽制出来るののは勿論、【ランプドラゴン】の4コス筆頭の《ラハブ》の体力が5だから進化した《マーリン》でワンパン出来ないので、後攻3ターン目や先攻4ターン目に置いておくと地味な嫌がらせに対する地味な嫌がらせになる。

 更にある程度リーサルの補強になるので、守りだけでなく攻めにも使える。《刃の魔術師》と《魔法剣》のルートは火力不足になりがちだから、こういう中途半端な火力増強も選択肢として立ってくる。

 カードパワー的にはそう異存は無いけど、複数引いても弱いので2枚。

 

《刃の魔術師》:3枚

《魔法剣》:2枚

 リーサル枠。《刃の魔術師》は自衛にも使えるけど、《魔法剣》は不器用なのでこの枚数。腐る《魔法剣》の枚数を抑えやすいのも、《サモンスノー》の強み。

 

《マーリン》:2枚

《学院の新入生・ルゥ》:2枚

《魔法図書館》:1枚

 スペルサーチ系。《マーリン》は1枚は絶対欲しいけど2枚目を引くと弱いから、半分《マーリン》の《学院の新入生・ルゥ》を積んで誤魔化す。《魔法図書館》は2コストで1枚が2枚になると聞くと強いけど、制約や弱点がキツいので注意。

 《サモンスノー》や《魔法剣》のせいで《マーリン》や《学院の新入生・ルゥ》で《次元の超越》をサーチしにくいので事故ったら割り切ろう。

《マーリン》は複数積まなくてもよさそうなので2枚。

《学院の新入生・ルゥ》はなんでか知らないけど2枚。

《魔法図書館》は《サモンスノー》と犬猿なので1枚。

 

《古き魔術師・レヴィ》:1枚

《炎の握撃》:2枚

 除去枠。

《古き魔術師・レヴィ》は進化権がカツカツな上進化出来ないと完全にお荷物だから1枚。

《炎の握撃》は手札さえ良ければアグロ系相手にも軽量除去として連発出来るので、複数積むのは悪くない。3枚は手札でかさばるかもしれないから1枚。

 これでデッキが39枚になったので《ゴーレムの錬成》入れて40枚。

 

 

 気が向いたら小技とかの話をします。

 ではまたいつか

11+11=相手の死。【ゼルドラゴン】

組もうと思った動機

 

僕ね、《モルディカイ》好きなんだよ。場にずっと残っててくれるから、ペチペチ盤面取ったり毎ターン確実に5点ダメージを遂行してくれたり無限にアドが取れるじゃん。

だから、ドラゴン新規のウロボロス(とビショップの《ヘブンリーイージス》を)見て、《モルディカイ》が増えたぜわっほいって回してたんだ。それからその他の新規も試してたんだけど、

あれ?《ゼル》ウロボロスに疾走を与えて殴ったら、ファンファーレ込みで11点じゃね?最大体力の半分以上じゃね?

じゃあ、《ゼル》ウロボロスを2回射出したら22点で勝ちじゃね!?

というわけで組んだよ。

ただ言えるのは、これ組むならエルフかロイヤルの疾走で殴る方が圧倒的に使いやすいよ。まぁその分ウロボロスが強いから劣化とかではないけど、進化権2つ残して10マナ貯まるまで耐える羽目になったりするからね、うん。

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デッキ解説

 

・ワンキルパーツ

《風読みの少年・ゼル》:3枚

進化前はただのバニラだけど、覚醒してる状態で進化すると自分のフォロワー1体に疾走を与える。

これと組み合わせるカードは多々あるだろうけど、2枚コンボで一番強いのは、ウロボロスだと思う。

ここにサハクィエル《騎竜兵》を絡めるともっと強い動きが出来るけど3枚コンボになるので却下。

というかこいつ単体で結構エグいカードだよね?進化権残ってるドラゴン相手だとライフ半分以上残しとかないと安心できない。

 

ウロボロス:2枚

ファンファーレで相手に3点ダメージ、ラストワードで3点回復して手札に戻る。

ファンファーレで顔面に3点飛ばしパワー8で殴れば11点。これを2回やれば相手は死ぬ。しかもウロボロスは死んだら手札に戻るので、1枚でコンボ2連打出来る。生きてたらコンボも何も無いし。

単体でもテキトーに投げとくと相手が困ってくれるのが強い。ビショップと【秘術】ウィッチとドラゴン(《ライトニングブラスト》)は勘弁。

 

《ハイドラ》:1枚

ウロボロスは使い回しが効くから手札に複数枚持ってても意味薄いけど、でも手札に1枚も来ないってのはねぇってことでこれ。《ゼル》で疾走貰って2回殴って10点。

いるようなこれウロボロスでよくねなような。あいつより1マナ軽くコンボできる。

 

・サポート

 《ミニゴブリンメイジ》:3枚

さっきも言ったようにウロボロスは1枚でいいんだけど、《ゼル》は2枚必要なのでしっかりサーチしよう。

 

《竜の伝令》:3枚

ウロボロスは1枚でいいけど、それ以外もよくヒットするので多めに積みたいカード。

《竜の伝令》で《ウロボロス》確定サーチしようとすると、デッキのカードはほぼ全てコスト4以下かつフォロワーはほぼ全てコスト3以上という魔境デッキになるので、やめた。

 

《ダークエンジェル・オリヴィエ》:1枚

進化権が増えるよ。

お前優柔不断だな!って思う人いるかもしれないけど、いや、その、ほんとキツいんです。

22点コンボ決めるには進化権が2回必要なんだよね。

では問題です。先攻プレイヤーが22点コンボを決める場合、それまでに使える進化権は何回でしょう?

そう、0回ですね。進化しちゃいけませんね。

進化できないシャドウバースなんて、進化できないシャドウバースなんて、そんなのただのハースストーンじゃないか!(ハースストーンを貶める意図は無いよ)

というわけで入れました。

ただワンアクション間に噛ますというのは地味に大変なのと、1枚しか入ってないカードを当てにして動くのはアレということは覚えておいてね。

 

あとは除去とドローとPP増やしと疾走だけなんで説明は省きます。

 

 

強引にまとめ

というわけで、【ゼルドラゴン】どうだったかな?《ゼル》ウロボロスのコンボは、流石に特化するほどかは怪しいけど強力なので、ちょっとスナック感覚で相手の顔面殴りたくなったら頭の片隅に入れておくといいかも。

来週は《均衡の大梟》《死神の手帳》を用いたネクロのデッキをご紹介しないよ。

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ではまたいつか

十二獣でリンク召喚してみたら

 新ルールフラゲ来ました!

 やべぇ!なんかよく分かんねぇけど特殊召喚しづれぇ!

 というわけで、個人的にリンク召喚は面白そうなのですが、EXモンスターゾーンというのがなんか、今までのカードを大量に洗い直す必要が生じてきてなんとも……。まぁ、今後のカード展開にもよるけどね。

 いまいち新ルールが分かりづらいので、くねくねエクシーズの大御所、【十二獣】を例にして、EXモンスターゾーンとリンク召喚を考えたらどんな感じになるかってのを考えてみよう。

 ※僕はTPじゃないので色々ヌルいのと、ルールミスなどあるかもしれません。そういうのを教えてくれるとこの話の質が上がります。

 

 

・モルモラットパターン

モルモNS→ワイルドボウSS→ハマーコングSS→ブルホーンSSからブルホーン効果で十二獣サーチしつつモルモSS→ライカSSからライカ効果で墓地から十二獣SSしつつモルモSS→ライカ十二獣ミセスレディエントSS→モルモモルモソウコSSして効果で天スウセットして発動→天スウ効果十二獣追加NS→タイグリスSS→ドランシアSS

結果:ミセスレディエント、ソウコ、ドランシア(素材2)

これを手札1枚で出来るのが凄いかどうかですよね。【十二獣】なのにエメラル出来ない!と取るか、いやお前正気になれ手札1枚でこれだぞと取るか

 

・会局パターン

会局発動モルモSS→ワイルドボウSS→ハマーコングSS→ブルホーンSSからブルホーン効果で十二獣サーチしつつモルモSS→ライカSSからライカ効果で墓地から十二獣SSしつつモルモSS→ライカ十二獣ミセスレディエントSS→モルモモルモエメラルSS→エメラル効果何かモルモモルモ回収してドロー→十二獣NS→タイグリスSS→ドランシアSS(→ミセスエメラルデコードトーカーSS)

結果:デコードトーカー(又はミセスレディエントエメラル)、ドランシア(素材2)

エメラルを出せます。が、そこまで持ち込むのにエクストラを割きすぎてしまい、せっかくのタイグリス効果がイマイチになってしまいました。

ちなみにここでタイグリス効果を無理矢理使えば、

   デコードトーカーエメラルドランシア(素材1)

というのも出来ます。デッキにモルモが1枚だけ余ってる状態。

 

 とまぁこんな感じじゃないかな。僕も分かんないので、色々指摘とかしてくれると嬉しいよ。

【結界像真竜】というのはどうだろうか

 いえーい久々の遊戯王の話だよ。

 さて、まず思うのが、戦闘破壊から身を守れる状況での結界像ってかなり強くない?

 除去を壊獣に任せるプランは言わずもがな崩壊するし、罠でもあんま除去って感じの罠が減ってきた気がする。

 じゃあ、結界像の隣に戦闘破壊から身を守れて特殊召喚に依存しないカードを置ければ強いし、逆にそのカードが壊獣に弱くても結界像が補ってくれるわけだ

 となるとねぇ、組んでみたくなるよね、【結界像真竜】

 

 

・デッキ解説

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 エクストラはテキトーだよ。

 

 デッキのコンセプトは至って簡単。

 『真竜』永続魔法の効果を使って、『結界像』《マスターP》を場に揃えてニヤニヤする。あとは《強欲で貪欲な壺》《命削りの宝札》でリソースを補ったり相手の嫌がるカードを引いてきて更にニヤニヤする。

 揃わないことは少なくない(大体の場合『結界像』が引けない)けど、片方だけでも継戦能力はなかなかあるのでその内揃えてシメて勝てる。

 

真竜モンスター:《マリアムネ》1枚《マスターP》2枚イグニスH》1枚

 《マスターP》は強いけどあんま来すぎてもアレなので2枚。サーチ多いしね。

 イグニスH》は、なんか後攻弱くね?ってなって《烈旋》入れたけど、相手の妨害下で《烈旋》《マスターP》と他のリリース素材のセット揃う?ってなってレベル5で後攻に強いこいつに白羽の矢が立った。まぁなんか強いような弱いような。

 《マリアムネ》《ドラゴニックD》が2枚手札にあるっていう強い時に強いことする為のカード。ドロソが多いと強い時も来やすいので採用。いる!って強くは言えないけどなんやかんやいいカードだと思う。

 

結界像モンスター:《パキケファロ》3枚『結界像』3種類1枚ずつ

 枚数は特に拘りがあるわけじゃないけど丁度ちょっと足りないぐらいかなぁ。前はもう1枚入れてちょっと多いぐらいかなぁだったのでここはなんか調整いる。何属性の『結界像』がいいかはあんま自信無い。取り敢えず『十二獣』《妨げられし怪獣の眠り》で破壊されかねない以外がいいんじゃないかな。属性散らしてるのはメタ読みに自信が無いから。

 

《増殖するG》:1枚

 『結界像』との噛み合わせが悪いけど強いカード。《命削りの宝札》使うなら無駄撃ちすればいいだけなのでこっちは大丈夫。デッキの構造からして手札がたらふくあってもあんま意味無いけどまぁでも手札は多い方がいいし投げれば相手も動きにくくなるでしょ。正直オシャレ枠だから抜いていいよ。(ゴキブリがオシャレってどういう)

 

 

ドローカード:《命削りの宝札》3枚《強欲で貪欲な壺》2枚《強欲で謙虚な壺》3枚

 手札が強くなる。ダブったカードは《ドラゴニックD》に捧げればいいんだけど、2種類ダブったらもうしょうがないよ。

 

《ドラゴニックD》と愉快な仲間達:《ドラゴニックD》3枚《テラフォ》3枚《盆回し》2枚《擬似空間》1枚

 《ドラゴニックD》は無茶苦茶強い上に複数引けばその分強いので沢山入れよう。ただ《盆回し》はどうも難しいイメージがあるので3枚積みにくい。

 

『真竜』魔法、罠:《使徒》2枚《継承》3枚《黙示録》1枚《復活》2枚

 多い。

 こんだけ多いのは理由は単純で、《エア・サーキュレーター》バオバブーン》が入らないからです。

 そうなると《ドラゴニックD》で破壊しつつアド回復するには、『真竜』魔法、罠を《ドラゴニックD》で割って《継承》でドローするってなるわけなのよ。

 それと『真竜』魔法で召喚権を増やさないと《マスターP》『結界像』が並ばない。

 

《烈旋》:2枚

 このデッキは特殊召喚をそう行えない都合上、除去しつつリリース素材を工面してくれるこのカードは強い。デメリットの話はふざけたエクストラデッキから察して。

 

《羽根箒》、《ブラック・ホール》、《虚無》、《勅命》、《宣告》:1枚ずつ

 強い

 

サイドに入れたいカード

・追加のイグニスH》

・追加の『結界像』

《コズミック・サイクロン》等の伏せ破壊カード

・なんか『真竜』相手に強いやつ

 

 

・得意そうなデッキ、苦手そうなデッキ

 【十二獣壊獣】にはかなり強いと思う。《マスターP》で引っ掻き回して『結界像』で倒す。この2種類が揃えば相手も相当きついでしょ。

 【真竜】は普通にキツいと思う。特殊召喚しない特殊召喚メタデッキがミラーに弱いのはね。

 

 

 このデッキの特徴として、なんと『十二獣』を使わないんです!というか使えないんだけど。

 だから『十二獣』を使わないで環境とある程度渡り合えるデッキを使いたいって人や何度も何度も『十二獣』を回してもう頭が疲れたーって人も、このデッキをちょっと回してみてもいいかもしれません。

 

 では